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新作
- 2022/04/13(水) 16:49:03
岐阜での作品展まであと1週間となりました。
夫はとても頑張っています。
もう少し余裕をもって準備が出来ないものかと毎回思うけど
ギリギリまで粘って創りたいのが作家というものなのか。
新作を少しづつご紹介したいと思います。
蓋物です。
黒いガラスに細かく箔が散った様は銀河のよう。
蓋は波うち、持ち手も凝ったデザイン。
ちょっと意表を突かれる感じの淡い水色です。
上から見ると
宇宙や海のイメージが広がるような。
たとえば、この蓋を開けて、季節の美しい和菓子が入っていたら
なんて素敵でしょう。
沢山の方に観て頂きたいです。
髙橋克典ガラス展のお知らせはこちらです。
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この記事に対するコメント
まさに銀河✨無数の星が輝いて美しい✨
上から見るとこれまた違う世界が広がって、私は優雅に漂う美しいクラゲを想像しました。
これがガラスなんですよね⁉️
ユーカリさん
ありがとうございます😊
そうなんです。器と蓋の組み合わせで新しい世界が広がる。
蓋はただ乗せているのではなく、ちゃんとかみ合うように出来ており、少しはガラスをあつかう私からすれば、神業です。
魅入ってしまいそう
写真だけなので実物も見ずにどうこう言うのもなんですが、僕にはオーロラのように感じました。
実際に見てみたいです。
ぱぱぐーひーさん
どうもありがとうございます!
オーロラ、なるほど。
是非観て頂きたいです!
どなたかの元にいくのか、戻ってくるのか、判らないけれど
1点だけではなかったと思いますので。
戻ってくるの期待しちゃ悪いかな?
戻ってきたらおしえてください、見に行きます。
ぱぱぐーひーさん
ありがとう!!
戻ってきたら(泣)連絡します!