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桜紅葉
- 2022/10/31(月) 16:13:43
片づけ
- 2022/10/29(土) 17:42:35
お二人とも?
- 2022/10/28(金) 15:34:14
先週、「アンデス、ふたりぼっち」を観に行った映画館。
他にも気になる映画があったので、ホームページを開いてみました。
すると、「アンデス、ふたりぼっち」が26日、27日に追加上映決定!とある。
評判が良かったのか、よしよしと思っていたら、むくむくともう一度観たくなり、
出かけることにしました。
そんな話を夫にしたら、「そんなに面白いなら僕も行こうかな」
面白いとか、楽しいとかではないけれど、何か強く惹かれる作品です。
で。60歳以上ですから、シニア料金でみせていただいています。
普段なら「シニアです」と申告すれば、特段証明書の提示を求められることも
ないのですが、昨日は「お二人ともシニアですか?」と訊ねられる。
これはつまり、若く見えるといわれる夫がシニアに見えなかったということでしょう。
これを喜ぶべきなのか?
・・・何だか面白くないのでした。
さて。
赤い小菊が咲きだしました。
もともとは母が育てていた花。
大事に育て継ぎたいと思っています。
秋日和
- 2022/10/26(水) 17:54:05
セール中の花
- 2022/10/25(火) 15:36:32
3日間、ありがとうございました
- 2022/10/23(日) 18:28:05
セール、2日目
- 2022/10/22(土) 19:03:27
セール、始まりました
- 2022/10/21(金) 14:11:40
いよいよ
- 2022/10/20(木) 15:46:33
夕陽に映えて
- 2022/10/18(火) 17:55:36
21日から始まるガラス祭に向けて、やることは沢山あるというのに、
今日は以前から決まっていた「よかドッグ」の日(福岡市の健診です)
加えて、観たいなあと思っていた映画が本日限りで上映される。
健診を終えて、迷わず行きました。
映画 「アンデス、ふたりぼっち」
行ってよかった!
今の日本で私たちは、意思があれば、どんな土地に住んで暮らしたいかを
ある程度選ぶことが出来ます(もちろんそれが出来ない時も、状況もあるけれど)
そんな次元とは全く違う、その土地で生きていく、生き延びていく、
その豊かさと、厳しさと、残酷さが描かれていました。
標高5,000メートルを超える、社会から遠く離れた場所で暮らす老夫婦。
互いを「パクシ」 「ウィルカ」と呼び合う姿がとても貴く、心に残っています。
さて。
帰ってからは、また準備。
傾きかけた陽に照らされて、ガラスが輝いておりました。
ガラス祭は21日から。ちゃんと準備できるのか? 少々焦りつつ、皆様のお越しをお待ちしております。
鎧坂ガラス工房 ガラス祭のお知らせはこちらです。
食べないで
- 2022/10/16(日) 18:09:29
バッタです。
本葉が出てきた大根の葉にとまっています。
この時期、畑のあちこちに。
大根の葉っぱ位なら大目にみるけれど、一番困るのは発芽した花の芽を食べられること。
何年か前、うっかりしてたらすべて食べ尽くされたことがあり、
それ以後、畑から離れた所に置いたり、防虫ネットをかぶせてみたりと対策したけど、
あまり上手くいきません。
今年はどうしよう?
ウチの2階の普段は何も使っていない、小さなテラスに置くことにしました。
植え付けるまでまだ半月以上。
しかっりした苗に育ってくれるといいのだが。
横木のせいであまり日当たりがよくないのがちょっと心配なのでした。
鎧坂ガラス工房 ガラス祭のお知らせはこちらです。
2度目の金木犀
- 2022/10/15(土) 15:20:05
昨日、ふいに金木犀の香りがしました。
行ってみると、
一度目の花よりたくさん!
今日も甘い香りを漂わせ、ちょっと幸せな気分になるのでした。
鎧坂ガラス工房 ガラス祭のお知らせはこちらです。
ガラス祭のお知らせ
- 2022/10/14(金) 17:40:18
年に1度、開催していた工房のセール。
2018年を最後に出来ていませんでした。
だからとっても久しぶりです。
この機会にゆっくりと作品をご覧いただけたらうれしいです。
鎧坂ガラス工房 ガラス祭
◆2022年10月21日(金)・22日(土)・23日(日) 10時~18時
◆現品限りすべての作品を3割引きでお求めいただけます。
◆今年は新しい試みとして、フュージングという技法で制作した四角いお皿を見て頂けます。
宙吹きガラスとはまた違う味わいのある器です。
使い方も色々ありそうです。
そして金赤グラス。
長年作ってきましたが、サイズ不揃いなどの理由で仕舞われていた色々を、
格安で販売する予定。絶対お買い得だと思います。
と言っても、来た以上は買わなくちゃ、なんてことはございません。
どうぞお気軽にお出かけくださいませ。
15年
- 2022/10/12(水) 15:23:43
毎日たくさん咲いて、片づけをためらっている朝顔ヘブンリーブルーに混じって
濃い紫の朝顔もぽつり、ぽつりと咲いています。
これって、むか~し育てた朝顔か?
確か「ブラックナイト」という名では?
種苗会社の種を取り寄せて育てたのだが、最近はカタログでも目にしません。
検索してみたら、ブラックナイトでよさそうです。
ひょっとして昔のブログに書いているかな?とこれも検索してみたら
なんと育てたのは2007年!
展示室横のコンテナに種を蒔いたのでした。
以後、種を蒔いた記憶はありません。
15年の時を経て、どのように命をつないできたものか?
不思議です。
サルビア
- 2022/10/11(火) 17:43:27
百日草を片付けた花壇で、白いサルビアだけが残っています。
5月の「発芽したポットをケースごとひっくり返してしまう事件」にも負けず、
よく育ち、花を咲かせてくれました。
終わった花の下を見れば、新しい花芽もついており、
このままにしておけば、あとひと月位は咲き続けるのかもしれません。
だけど次の準備がある。
耕さないと、春の花の苗を植える場所がありません。
こんな風に季節ごとに、花の片付けに悩むのでした。
スポーツの日
- 2022/10/10(月) 18:10:23
種まき
- 2022/10/08(土) 17:24:22
シソの実の佃煮
- 2022/10/07(金) 17:37:34
「こちらあみ子」
- 2022/10/06(木) 16:55:21
4日火曜日、久しぶりに映画館に行きました。
映画「こちらあみ子」
何年も前にたまたま文庫で読んだ、今村夏子の原作は衝撃でした。
以後、作品はほとんど読んできたと思います。
あの小説が映画になる!
でも映像化するのは、ちょっと難しくないだろうか?
観ていくうちに、そして二日が経つうちに、じわじわと思う。
傑作ではないか?
何だかわかりませんよね。すみません。
なかなか言葉にするのが難しいというか、簡単に言えないというか。
結構つらい物語です。
誰も悪くないのに、あみ子の存在が家族を崩し、周りを変えていきます。
思いやりやあこがれや、あみ子は思いのまま行動するけど
それは普通の人とはズレていて、ちゃんと伝わることはない。
むしろ傷つけたり怒らせたり、ただバカにされたり、無視されたり。
そしてあみ子は時折さみしそう。
現実世界で私の隣にあみ子がいたら、私はきっと受け入れられないだろう。
私はそんな人間だよな。
とりとめもなく、すみません。
余談ですが、この映画を上映しているのは福岡では今1館(中州大洋)だけで、
午前中の1回だけ。
一番小さなスクリーンで観たけれど、お客さんは私を入れて4人きり。
今日で上映終了のようです。
いい映画なんだけど。
こんな映画館、応援しています。
ホークス!
- 2022/10/03(月) 15:58:37
まさか優勝できないなんて・・・
一番悔しいのは選手でしょう。
泣き崩れている投手を見て、あなた一人の責任じゃないよと
声をかけたくなるけれど、ピッチャーと言うポジションの厳しさを
思った事でした。
でもCSがある。
気持ちを切り替えて、必ず日本シリーズに行ってください!
と気持ちを切り替えるわたしです。
10月なのに
- 2022/10/02(日) 12:00:55
10月
- 2022/10/01(土) 15:49:09
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