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まだ
- 2022/06/30(木) 17:24:39
ひめひおうぎずいせん
- 2022/06/29(水) 17:55:19
梅雨明け
- 2022/06/28(火) 17:38:07
うちわ
- 2022/06/27(月) 16:38:26
そうめんの器
- 2022/06/26(日) 16:21:29
カラス!!
- 2022/06/25(土) 19:31:41
風!!
- 2022/06/24(金) 17:37:11
沖縄慰霊の日
- 2022/06/23(木) 17:00:50
今日は沖縄慰霊の日です。
ロシアによるウクライナ侵略が始まってから、
かつての戦争で日本はどうだったのか?と考えることが多くなりました。
あの戦争が始まった当時、これは間違っていると、どれほどの国民が思ったでしょう?
他国に被害をもたらすことも、自分たちの命や暮らしが危険にさらされることも、
あまり想像できなかったのではないかしら?
命を奪われ、爆撃の恐怖におびえる人たちは、私の祖父母や両親だったかもしれません。
あの戦争を生き延びて、結果、私の命もつながった。
でも、私にとって戦争は遠い過去の出来事でした。
戦後、たった13年で生まれたのに!
もちろん、戦争はダメだと思い続けているけれど、自分から両親に当時の話を聞いたこともありません。
うかうか生きてたら、大切なことも知らないままになってしまう。
想像力を持たないと、自分のことになっていかない。
そんなことを、うろうろ思うこの頃です。
百日草の一番花が咲きだしました。
パイナップルを
- 2022/06/22(水) 16:52:45
夏野菜
- 2022/06/21(火) 15:33:35
アジの干物で
- 2022/06/20(月) 18:15:24
そこがいいの?
- 2022/06/19(日) 17:12:08
ぎょっとする
- 2022/06/18(土) 16:50:25
木陰を連れて歩けたら
- 2022/06/17(金) 15:55:07
梅の実
- 2022/06/16(木) 15:57:14
あじさい いろいろ
- 2022/06/15(水) 16:57:57
筥崎宮・あじさい苑
- 2022/06/14(火) 17:04:00
桔梗
- 2022/06/13(月) 17:49:08
エキナセア
- 2022/06/12(日) 17:10:50
アスパラガス
- 2022/06/11(土) 16:24:42
ひまわり
- 2022/06/10(金) 17:36:31
ひまわりが発芽したので定植しました。
本来ひまわりは直まきしやすい植物です。
でも一粒づつポット蒔き。
というのは、少々セコイ話になるのですが、この頃育てているひまわりは
種としてはお高くて、少ししか入っていないのです。
説明書きにあるように、二粒づつ蒔いて間引くなんてもったいない。
しかもこれはF1種。種を採っても同じ花は咲かないそうです。
この袋からとれる苗は約10本とあったけれど、15本以上発芽しました。
種を被って伸びてきます。種はコーティングしてあってすごい色。
もう少し
きれいな双葉になりました。
毎年お盆に咲くようにと計算して種を蒔くのだけれど、中々揃いません。
3種類約50本の苗。
どうか元気に育って、お盆に咲いてね~。
博多座大歌舞伎
- 2022/06/08(水) 16:57:42
きらきら
- 2022/06/07(火) 17:46:58
島らっきょう
- 2022/06/06(月) 17:57:24
ブローディア
- 2022/06/05(日) 10:48:56
トマト
- 2022/06/04(土) 15:30:52
うらめしや
- 2022/06/03(金) 18:03:27
春に観たもの②
- 2022/06/02(木) 17:14:14
4月4日
「ピアフ」 大竹しのぶ主演 博多座
エディット・ピアフのことはほとんど知らないままに観ました。
パリの貧民窟で生まれ、路上で歌っていたのを発見され
世界的な大スターとなるピアフ。
愛する人を失って、薬に溺れ、それでも愛を歌う。
時に傲慢でわがままで、いつも愛を欲し、
優しい男が傍にいてもなぜか孤独で。
大竹しのぶは熱演でした。
歌はそんなに上手ではありません。
劇中、「アコーディオン弾き」という歌を歌うシーンがあって、
私はちあきなおみさんが歌うCDをたまたま持っており、
ちあきなおみの歌の凄さを再確認したものです。
ただ、魂で歌うというのか、大竹しのぶの歌はそんな味わい。
彼女の演技力はもうずっと前から評価されており、このお芝居で
沢山の賞も得ています。
ただ、私は、ピアフは大竹しのぶの柄じゃない、という気持ちがする。
故・越路吹雪さんやもう少しお若い美輪明宏さん(すみません!)が
お演りになったらぴったりでは? というのが私のピアフの印象です。
心に残ったのは、路上で歌うピアフを見出し、自分の店で歌わせようとする
カフェのオーナーに、若いピアフが自分の身体を自ら差し出そうとすること。
何かをもらうなら、その代償として身体を差し出す。他になにも無いから。
それが当たり前、それが世の中と思ってきた少女の姿です。
(オーナーはゲイで、そんな気はないと拒否されたのですが)
そして幕切れの歌 「水に流して」は素晴らしかった!
貧しい頃からの友人役、梅沢昌代さんも!
6月
- 2022/06/01(水) 16:46:00
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