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あなたがいて

  • 2020/07/28(火) 17:20:59

明るい話題が中々見つけられない今日この頃。

猫のハルがいてくれて、よかったな。
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と思います。

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ありがとね。

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青空!

  • 2020/07/17(金) 18:47:06

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今日の青空。
ありがとう!

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夏の花たちも、日差しを浴びてうれしそう。

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両親の庭では、鹿の子百合が咲き始めていました。

天気はいいけど涼しくて、カラッとした夏になるといいなあ。

まず夢ですが(笑)


青空

  • 2020/07/14(火) 18:26:16

梅雨が明ければ、ただただ暑い。
ギラギラ照りつける太陽にうんざりするのは分かっているけど、
それでも今は梅雨が明けてほしい。

花も野菜も日の光が必要です。

そして私はきれいな青空が見たいです。

災害

  • 2020/07/05(日) 16:16:55

熊本県の豪雨災害。
高齢の方がたくさん犠牲になられ、
被害に遭われた方々のこれからのご苦労を思うと
胸が塞がる思いです。

大雨をもたらした線状降水帯が発生する一因は海水温が高いためとか。
それは地球温暖化のせいなのでしょう。

一方で、野生動物の体内にいたコロナウィルスが人に猛威を振るっているのは
野生動物の領域に人間が入り込み開発したためだとも言われています。

元をたどっていけば人間の振る舞いが原因なのか?

こんなひどいことが起きると、
「地球を壊そうとする人類への懲罰なのか?」
みたいな発想が自分の中に涌いてきます。

でも、それではだめだと自分を戒める気にもなる。

そんなことを言ってみたって、コロナウィルスに感染して亡くなられた方や
豪雨被害に遭った方たちが納得出来るわけがありません。

ただ普通に暮らしていただけなのに。
どうして、こんな目に遭わなければならないのか。
私だってそう思う。

誰かを直接助けることも出来ない、非力な私。

でも、自分にも何か出来ることがあるならば。
心がけることで変わっていくことができるなら。

せめて、そんな気持ちをもたなくちゃな、と
まとまらない重い気分で考える今日でした。



うつわ

  • 2020/07/03(金) 16:18:24

食べ物のことばかりで恐縮ですが。

夏の好物、とうもろこし!

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皮をつけたままラップにくるんでチンしたものを食べるのはもちろん美味しいですが、
この数年とうもろこしの季節には必ず作るとうもろこしご飯。

生の実を削いで、少しのお塩で炊きます。
ポイントは、実を削いだ後の芯も一緒に炊き込むこと。
こうすると、美味しいだしが出て風味も増します。

と習ったので、そうしています。

炊きあがって取り出した芯に少し残った実をかじるのも美味しい!
(還暦過ぎて、人さまにはお見せ出来ない姿ですが)


さて。
この私のご飯茶碗は、30年以上前、東京に住んでいた頃に、
築地の場外の瀬戸物屋さんのワゴンセールで二つ買い求めたものです。
ごくフツーだけれど、使いやすくて気に入っています。

そのうち一つは割れてしまい、その後作家さんものの素敵なお茶碗も頂いたのに
何故かそういうものから割らしてしまう。 残念です。

だからと言って、割れても惜しくない、愛着のない器を使うのも面白くありません。

好きな器は惜しまずジャンジャン使う。ただし、扱いは丁寧に。

高橋克典のガラスがお客様のもとで、そういう風に可愛がられていたらいいな、と
思います。


トマト初収穫

  • 2020/07/02(木) 18:48:20

まだささやかな、夏野菜の収穫。
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でもこのトマトは、花が咲いてから青い実がつき、大きくなって
赤くなるまで、まだかな、まだかなと見守ってきた第一号!

うれしいです。


7月

  • 2020/07/01(水) 15:55:57

山形在住の夫のお友達がさくらんぼを送って下さいました。 うれしいなあ。

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器は髙橋克典作 「さざれ浅鉢」

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白と緑がかった粒、外側には透明なガラスが線状に巻かれ、
縁には銀箔が散っています。(クリックで拡大していただくとよく分かります)

水辺を連想させる涼やかな鉢。
果物やサラダや酢の物や。夏の色々な場面で使い勝手のよい器です。


さて、7月になりました。
1年の半分が終わったのですね。

コロナウィルスの為に、年明けには想像もしなかった世界の状況です。

とにかく元気でいなければ。
会いたい人たちに会って、笑い合うまで。