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時々

  • 2018/01/30(火) 15:38:51

日本列島がすっぽり冷凍冷蔵庫に入ったような寒さ。

加えてインフルエンザも大流行。予防には、部屋の湿度も大切だそうです。

母の部屋に加湿器を置く台として買った、かご付きのワゴン。

harukashituki1801.jpg

下の段にはひざ掛けやストールを入れ、その下の段には
harukashituki18012.jpg
時々、猫。 ははは。


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春を待つ

  • 2018/01/17(水) 15:22:02

先日のこと、庭にメジロが4、5羽もやってきて、その可愛いこと!
収穫し残してドライフルーツ化しているブドウの実をついばみにきていたようです。

緑色の小さな体、楽し気なさえずり声。

すぐに飛び立って、写真に撮れたのはこの1枚。
mejiro1801.jpg
逆光でシルエットになっていますが、ハナミズキの花芽と一緒でちょっとうれしい。

花が咲くのはまだまだ先だけど、「約束されたきれいな未来」を実感できます。

土から5ミリ程顔を出したチューリップの芽とか、じんわりだけど大きくなっている花の苗とか。
今はそんな地味な姿に、春を待つ心を重ねます。


ガラス教室

  • 2018/01/10(水) 14:18:50

鎧坂ガラス工房の教室では、数年かけて基本のカリキュラムを習い、
その後は各自が作りたいと思う形や模様に取り組んでいく、というスタイルで
3年、5年、10年と続けて下さる方がほとんどです。

「習った」からと言って、それがちゃんと「出来る」ようになるかと言えば、そうじゃないのが
ガラスの難しいところ。
ただ、その時は上手く出来なくても、経験をつんでいくことで、分かる、出来るとなっていくのも
確かなことで、皆さん上手になってるなあ、と感心することが多いのです。

「プロ」と名乗るのに十分だと思う生徒さんもいます。
この世界は別に免許があるわけでなし、自分の作品に値段をつけて、
納得して買って下さる方がいれば、「プロ」だと言っていいのでだろう、と私は思う。

でも、そんな方に限って自分の中の基準が高く、「いえいえ、そんな」なんておっしゃるのです。

一方、私はといえば、何度か中断を余儀なくされたとは言え、年数的には結構やっているのに
これがねえ・・・

11月、12月に作った作品です。
bin1801.jpg
皆さんの目がおかしい訳ではなく、どれも微妙に(あるいはハッキリと)歪んでいます。

諦めずにガンバリマス。


ハルです

  • 2018/01/08(月) 23:49:13

haru1801.jpg
我が家の飼い猫、ハルです。

おデブです。

だけど、やっぱり可愛いです。

今年もよろしくお願いします。

新年

  • 2018/01/01(月) 15:56:05

あけましておめでとうございます。

sibainu.jpg

昨年もたくさんの方に支えられ、励まされ、過ごした1年でした。
そして家族揃って、元気に新年を迎えたことを、幸せだと思います。

今年も頑張ろう!

皆様にとって幸多き年となりますように。

これからもよろしくお付き合い下さいませ。