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扁平角

  • 2019/07/01(月) 15:33:55

久しぶりにガラスの話題です (何のブログなんだか、すみません)

2月の個展で発表した、高橋克典作 「扁平角一輪挿し」
ichirinzasi19022.jpg ichirinzasi1902.jpg
有難いことにご好評をいただきました。

で、ガラス教室再開の折、先生が「やってみましょう」と私たちに作り方を教えてくれました。

kakuglass19064.jpg
ブロックの穴に吹き込みます。

私が作ったものです。 全部同じブロックに吹き込んだのに、出来上がりはこんなにバラバラ。
kakuglass1906.jpg

その中では、これが一番出来が良いかと。 色も好きだし、ヒビも入れました。
kakuglass19062.jpg

ただ、横から見ると、猫背なのでした(涙)
kakuglass19063.jpg

さて、今日から7月。
先日ようやく梅雨入りした福岡は、空気が一遍に変わって蒸し暑いこと!
工房の中では汗が止まりません。
それでも教室の夏休みまであと1ヶ月。
何とかましな作品を作りたいです。

皆様、どうぞお元気にお過ごしくださいね。

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新年の器

  • 2018/12/29(土) 12:30:00

今年も今日を含めてあと3日。

正月準備はまだまだですが、こんなものを作りました。

syuki1812.jpg
友達が博多水引のボトルペンダントをくれたので、
これはお正月に使いたい!

水引を結ぶと浄化され運気を呼び込むのだそうです。

で、私作の垢抜けないとっくりとそれに合わせて冷酒グラスを作ってみよう、と。
ashi1812.jpg
グラスの脚に気泡が入っているのがポイントですが、下手だなあ。
これでも出来のいい方で、
こんなに沢山作ったんです。
syuki18122.jpg
先生(夫)からは「きのこの山」とからかわれ・・・

ウチには夫や他の作家さんの素敵な酒器があるけれど、せめて自分で使ってみよう。


さて、今年の更新はこれが最終になると思います。

家族みんな大病もせず過ごせました。
この数年では一番穏やかに過ごせたかもしれません。


還暦という節目の年に、中学や高校や若い日を共に過ごした人たちと再会する機会もあり、
皆それぞれ、色んな事があっただろうけれど、頑張ってきたんだな、今生きて、笑いあえて
うれしいな。わたしも頑張らなきゃな、と思えた年でした。

そしてたくさんの方に支えられ、励まされて過ごした1年です。

こんなブログにお付き合い下さった皆様、ありがとうございます。

どうぞ良い新年をお迎えください。

明日は工房に親戚30名以上が揃って、にぎやかに餅つきです。





今年も

  • 2018/02/24(土) 12:13:37

鎧坂ガラス工房はツボ替えのため、22日で窯の火を止めました。
24時間火が燃えるゴーッという音が止み、ひんやりと静かになった工房です。
制作と教室はしばしお休み。
「来期はどういうものを作るか、作戦を立てておいて下さい」と先生。

どんな形でどんな色、どんな模様で、と生徒さんは考えているはずです。
考えることはとても楽しい。頭の中では失敗はなく、理想の展開になっていくから。

さてこれは、今年に入って私が作ったガラスたち。
glass1802.jpg
格別お見せする程のものは全然ないのだけれど、見栄をはらずにご報告。

何か成長しただろうか? と思えばため息。
ただ、ひとつふたつは気づきがあり、来期も首のあるものをひたすら作ろうと思っています。

いつか、ひょいと、ジャンプアップする日が来るかもしれません(笑)

水辺の花入れ

  • 2015/04/10(金) 17:10:49

バタバタと過ごしているうちに、早や4月も10日となってしまいました。

菜種梅雨が続く福岡。
雨は植物の成長を促してくれるけれど、盛りの花には少々酷で、
桜は早々に散り、チューリップはうつむいて、残念です。

そこで大好きな赤白のチューリップを活けてみました。
kaki1504.jpg

器は私作の一輪挿し。
もう何年も、水辺をイメージしたガラスを作りたいという野望を抱き、
いろいろトライしながら近づけず、ということを繰り返してきたのですが、
先日ヒントを得たような気がして作ってみたうちのひとつです。

kaki1504-2.jpg
偶然もあって出来た気もするけれど、今期はこれをさらに追求するぞ!と
意気込みだけはあるのでした。

haru1504.jpg
家で写真を撮ろうとしたら、何々?とやってきた飼い猫のハル。

おかあさんの邪魔をしないでぇ。


プリンの器

  • 2015/02/16(月) 11:29:50

バレンタインデーから2日も過ぎて恐縮ですが、
今年は「生チョコ風プリン」なるものを作ってみました。

たまたま聞いていたラジオで紹介していたレシピ。
これなら簡単に作れそうだし、
夫への義理も果たせる、愛も伝わり、母も食べられそうだと
思ったからです。

chocopurin1502.jpg

器は私作、渦巻きのグラス。
おそうめんのつゆを入れる器を作ろうと取り組んだもので、
最初はそば猪口の形をイメージして作っていましたが、(左の白い柄)
あまり面白みを感じないので、ちょっとふっくらした形にしてみました。

プリンのお味はというと、スーパーで売っているチョコプリンと大差ない程度で、
これは材料の生クリームをお安いものにケチったせいか?
も少しコクが欲しかったです。

夫はごちそうさまと言ったけど、「美味しかった」とは言わず。
・・・ちぇっ。