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個展、始まりました

  • 2019/02/28(木) 15:39:09

昨日から岐阜での個展が始まりました。

新作を少しご紹介させてください。

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高橋克典作 扁平角一輪挿し
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四角い型に吹いた一輪挿しで、型に工夫をして表面に凹凸があります。
それがちょっとレトロな感じでもあり、底にたまったガラスの紫や琥珀がとてもきれい。
普段に使いやすい花器だと思います。


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高橋克典作 銀ドット外被せ扁平六角花入
白い襞に銀のドットが散って、雪山を想わせます。

高橋の作品は「繊細」だとか「優美」だとかいう感想を頂くことが多いのですが、
これはとても力強い。今までとはちょっと違う世界が出来たと思います。


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高橋克典作 白金彩流紋花入

いやあ、きれい! と芸のない感想。
底近くの青の流れが特に好きです。

作家は毎日会場でお待ちしております。
画像で見るより数倍美しい。
どうぞご高覧下さいませ。




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高橋克典ガラス展のお知らせ

  • 2019/02/15(金) 14:26:00

久しぶりの個展です。

高橋克典ガラス展

◆平成31年2月27日(水)~3月5日(火)
  午前10時~午後6時30分 ※最終日は午後3時閉場

◆岐阜高島屋  8階美術画廊 
  岐阜市日ノ出町2-25
  ℡ 058-264-1101

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高橋克典作 虹彩銀影花入
※クリックで拡大してご覧いただけます

故郷の岐阜で3回目の個展。

たくさんのご来場を心からお待ち申し上げます。

ガラス二人展

  • 2017/06/24(土) 00:20:00

江口智子さんと二人展をやらせていただきます。
江口さんと高橋は、江副行昭先生の下で共にガラスの修行をした仲間です。
これまでも一門展などでご一緒してきましたが、二人展は初めて。
そして多分、これが最後になると思います。

江口さんは4月に亡くなられました。癌でした。

若い頃から物静かで、でもしっかりとした、芯の強い方でした。
江副先生の熔壌ガラスを継承される一方、吹きガラスに絵を描く独自の世界を開いてきました。

高橋と江口さんは同い年。
創りたいものは、まだまだあっただろうと思います。

でも江口さんが生涯かけて、心血注いで創ってきた作品達は、沢山の方に愛されて
それぞれの場所で輝き続けていくことでしょう。

ものをつくる人の生きた証。

どうぞご高覧下さいませ。

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江口 智子作 「熔壌紫輝斑文様花入」

江口智子・髙橋克典 ガラス二人展
 
    ◆会  期  平成29年6月29日(木)~7月5日(水)
              ※最終日は午後4時半閉場
    
    ◆会  場  トキハ本店 7階 画廊
             大分市府内町2丁目1番4号
              ℡ 097-538-1111 (代表)
             http://www.tokiwa-dept.co.jp/honten/

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高橋 克典作 「銀彩被せ花入」

江口さん、高橋頑張りますから、どうぞ見守っていてください。



山口で作品展

  • 2017/06/05(月) 17:14:14

お知らせが直前になってしまいました!

鎧坂ガラス工房 髙橋克典 ガラス展
 
    ◆会  期  平成29年6月7日(水)~6月13日(火)
             10時~18時30分 
              ※最終日は午後4時閉場
    
    ◆会  場  井筒屋 山口店 5階 美術ギャラリー
             山口市中市町3番3号
              ℡ 083-902-1111 (代表)
              http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/

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 虹彩銀彩ランプ

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父の日の贈り物に喜んでいただけそうなグラスなども色々と。
山口地方の方、どうぞお出かけくださいませ。


ありがとうございました

  • 2017/05/23(火) 23:12:10

福岡・岩田屋での「高橋克典ガラス展」、昨日終了いたしました。

ご来場頂いた皆様に、心からお礼申し上げます。

デパートで作品展をやらせていただくと、高橋のガラスを観るために
わざわざお出でいただくお客様の他に、
たまたまその日店にいらしたお客様とがいらっしゃいます。

その、たまたまの方の目に留まり、観ていただいて、気に入っていただき、
そのうえ購入までしていただく。
それは簡単なことではありません。
特に「気に入っていただく」と「購入」の間にはかなり高い壁があるように思います。

飲料を入れる、という用途だけでいえば、百均ショップにもグラスが並ぶ現代、
このグラスでお酒が飲みたい、お茶が飲みたいと思っていただく。
その為に一つに数千円という、安くはないお金を使っていただく。
(もちろんこんなグラスは他にはない、それだけの価値があると私は思っています)

お財布の事情だけでない、これが欲しい!と思っていただく力が必要なのだろうと
思います。

ですから、昨年たまたま観て買って下さったお客様が、今年もまた来て下さると
作家はとてもうれしそうです。

自分の腕で生きる、厳しさと喜び。

来月も作品展は続きます。

ガンバッテネ。

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高橋克典作 虹彩グラス