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災害

  • 2020/07/05(日) 16:16:55

熊本県の豪雨災害。
高齢の方がたくさん犠牲になられ、
被害に遭われた方々のこれからのご苦労を思うと
胸が塞がる思いです。

大雨をもたらした線状降水帯が発生する一因は海水温が高いためとか。
それは地球温暖化のせいなのでしょう。

一方で、野生動物の体内にいたコロナウィルスが人に猛威を振るっているのは
野生動物の領域に人間が入り込み開発したためだとも言われています。

元をたどっていけば人間の振る舞いが原因なのか?

こんなひどいことが起きると、
「地球を壊そうとする人類への懲罰なのか?」
みたいな発想が自分の中に涌いてきます。

でも、それではだめだと自分を戒める気にもなる。

そんなことを言ってみたって、コロナウィルスに感染して亡くなられた方や
豪雨被害に遭った方たちが納得出来るわけがありません。

ただ普通に暮らしていただけなのに。
どうして、こんな目に遭わなければならないのか。
私だってそう思う。

誰かを直接助けることも出来ない、非力な私。

でも、自分にも何か出来ることがあるならば。
心がけることで変わっていくことができるなら。

せめて、そんな気持ちをもたなくちゃな、と
まとまらない重い気分で考える今日でした。



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うつわ

  • 2020/07/03(金) 16:18:24

食べ物のことばかりで恐縮ですが。

夏の好物、とうもろこし!

toumorokoshi2007.jpg

皮をつけたままラップにくるんでチンしたものを食べるのはもちろん美味しいですが、
この数年とうもろこしの季節には必ず作るとうもろこしご飯。

生の実を削いで、少しのお塩で炊きます。
ポイントは、実を削いだ後の芯も一緒に炊き込むこと。
こうすると、美味しいだしが出て風味も増します。

と習ったので、そうしています。

炊きあがって取り出した芯に少し残った実をかじるのも美味しい!
(還暦過ぎて、人さまにはお見せ出来ない姿ですが)


さて。
この私のご飯茶碗は、30年以上前、東京に住んでいた頃に、
築地の場外の瀬戸物屋さんのワゴンセールで二つ買い求めたものです。
ごくフツーだけれど、使いやすくて気に入っています。

そのうち一つは割れてしまい、その後作家さんものの素敵なお茶碗も頂いたのに
何故かそういうものから割らしてしまう。 残念です。

だからと言って、割れても惜しくない、愛着のない器を使うのも面白くありません。

好きな器は惜しまずジャンジャン使う。ただし、扱いは丁寧に。

高橋克典のガラスがお客様のもとで、そういう風に可愛がられていたらいいな、と
思います。


スモモとはっさく

  • 2020/06/29(月) 18:37:09

昨日は頑張って2種類のジャムを作りました。

スモモと八朔
jam2006.jpg

梅雨の頃、毎年頂くスモモは香りがよくて、そのまま食べても美味しいけれど、
ジャムにするとこんなに鮮やかなルビー色に。

一方の八朔は父が植えた1本から結構な実が生ります。
そのままおすそ分けもしたけれど、まだたくさんあり、3回目のジャム作り。

厚い皮を剥いて、ひとつづつ袋から出してという地道な作業が結構面倒。
でも気温も上がり、傷む実も出てきました。
きょうはやるぞ!と気合を入れて、12個ですべて使い切りました。

ウチでは朝のヨーグルトにかけて食べるのが定番です。

年相応

  • 2020/06/18(木) 15:49:35

私は数年前まで自分のことを、「年相応のおばさん」だと思っていました。
若いころから美容に関して特段の努力もせずに来たわけですから
シミやらしわができるのは仕方がないと、半ば図々しく開き直っておりました。

しかし近年、同級生で集まったりすると、みんな若い!
一方私は老けていないか?

何故だろう?
日頃のお手入れ、生活習慣、心の在り様。
どれも私はよくないけれど、問題はお肌というより顔の筋肉。

言いたくないけど、段々身体が重力に抗しきれなくなっているのと同様に、
顔だって筋肉。つまり、たるんでくるんだな。

試しに耳のあたりに指をあてて、上に引っ張り上げてみれば
4、5歳は若く見えるじゃありませんか (本人の感想です)

そんなことを意識していれば、老け顔防止のエクササイズ、みたいな紹介にも
結構気が付きます。

今更気が付いても遅いのか?

そもそもそんな努力を続けられるのか?

ちょっとは悩む60代。

昨日めでたく年を重ねて、しょうもないことを書いてみました。 すみません。

ajisai2006.jpg

庭の紫陽花とカヤススキを髙橋克典の花器に
ススキにちょっかいだしたい猫のハル。

父の夢

  • 2020/05/14(木) 17:23:25

昨日、父の夢をみました。

父が亡くなって四年。
毎日父のことを思うけど、夢にみたのは数えるほど。

最初の夢は、まだ四十九日より前だったと思います。
愛車の軽トラックを停めているあたりから、満面の笑みで
「ただいま!」と、得意の右手を上げるポーズで。

そこで目が覚めて、私はしばらく声をあげて泣きました。

この夢は、たぶん一生忘れないだろうと思います。


昨日の夢は、
父が外仕事から戻り、勝手口で地下足袋を脱いでいる。

「ああ、暑かったろう?」と私が声をかけても
父は答えなかったけど、穏やかな笑みを浮かべていました。

父が夢に出てきてくれたこと、
私がねぎらいの言葉をかけられたことがうれしくて、
目が覚めても何度も思い返し、思い返しながら二度寝をし
ちょっと寝坊した朝でした。 ふふ。

ringo2005.jpg
父が植えたリンゴの木。
四月半ばに可愛い花を咲かせていました。